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『白昼夢』正井啓介

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『白昼夢』
正井啓介

2015年 / パートカラー / 33分


  • 脚本・監督・編集・制作・音楽 正井啓介
  • 原案 登石一星
  • 撮影 弓削島一樹
  • 録音 鷹阪唯子
  • Black Linga Pictures

出演

  • 大倉講平
  • サノスミコ
  • 嵐みのり
  • 正井啓介
  • 弓削島一樹
  • 阿武慶樹

真実と虚構をテーマに、その狭間で満身創痍になっていく主人公を描く。主人公には、自ら映画制作も行う大倉講平を迎え、彼と対峙する超能力者役を、2017年に逝去した日本朗読検定協会設立者で元会長のサノスミコ、監督過去作でも主演経験のある嵐みのり、また正井監督自らが演じる。2016年京都国際学生映画祭京都企画部門にて上映。


2002年。関西のテレビ番組制作会社に務める飯島は、世の嘘を暴く派手な番組を作ることを妄想しているが、実際は、超能力者を取材する番組を無難におとなしく作っているだけであった。ある日、会社から一人で番組制作を頼まれる飯島。好きなように超能力者に取材していくが、その内容に出演者や上司から反感を買う。超能力者の力のせいか、撮影中の怪我が増え、入院中の妻まゆの体調も悪くなっていく。彼らの言う「真実」とは何なのか、飯島が暴きたい「嘘」とは何なのか。答えに近づいたとき、飯島の体調は快方へと向かう。