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『インペリアル 戦争のつくり方』金子遊

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『インペリアル 戦争のつくり方』
金子遊

2014年 / カラー / 70分


  • 監督・編集 金子遊
  • 撮影 岩井秀世
  • 写真 福島菊次郎
  • 琵琶・音楽 藤野智香
  • 劇中アニメーション: 『無関心なぼくたちのこれからのお話』武蔵野美術大学学生グループ
  • 製作 幻視社

出演

  • ラサ
  • 宮台真司
  • 岸田秀
  • 福島みずほ
  • 福島菊次郎
  • 康芳夫
  • 野中章弘
  • 北村肇
  • 正津勉
  • 柏原寛司
  • かわなかのぶひろ
  • 鹿島徹
  • 矢部史郎

1945年の敗戦を受けて一旦は平和国家へと歩みを進めたものの、ふたたび戦争国家へと逆戻りし、2045年の第3次世界大戦で壊滅的な被害をうけるニッポンのディストピアを描く。琵琶演奏と音楽は、『デメキング』(09)の藤野智香。写真家福島菊次郎の作品を大々的にフィーチャーしている。


舞台は西暦2045年のニッポン。憲法が改正され徴兵制が復活。政府は子どもへの愛国教育を徹底していた。そこへ朝鮮半島で紛争が勃発。軍事介入に踏み切ったニッポンは、第3次世界対戦の主戦場と化し壊滅状態に陥った。
生き残った女性ラサは、発電所の跡地で1冊の写真集、知識人へのインタビュー映像、古い16ミリのニュース映画を発見する。ラサはそれらを編集し、太平洋戦争の敗戦から第3次大戦の終わりまで、100年のあいだに何が起きたのかをドキュメント映像で再構成する。