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『右門捕物帖一番手柄 南蛮幽霊』橋本松男

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『右門捕物帖一番手柄 南蛮幽霊』
橋本松男

1929年 / 白黒 / 75分 / サイレント


  • 監督 橋本松男
  • 原作 佐々木味津三
  • 脚本 山中貞雄
  • 撮影 藤井春美
  • 製作 東亜キネマ 京都撮影所
  • ピアノ演奏 柳下美恵

出演

  • 嵐寛寿郎
  • 頭山桂之助
  • 尾上紋弥
  • 嵐橋右衛門
  • 平塚泰子
  • 瀬川路之助
  • 木下双葉
  • 大和勇一
  • 鳴門史郎
  • 声望儀之助

時代劇スター、「アラカン」こと嵐寛寿郎の代表的シリーズ「右門捕物帖」の第1弾。当時20歳で、後に脚本家集団鳴滝組を始動する山中貞雄が脚本を務めている。推理・ギャグ・チャンバラと、現代の時代劇にも通用する手法が当時から確立されていたことが確認できる。


南町奉行所の無礼講で唐人の劇団により「加藤清正の虎退治」が上演されるも、虎役の俳優が上演中に何者かに殺害されてしまう。寡黙な同心、むっつり右門(嵐寛寿郎)は岡っ引きのおしゃべり伝六(頭山桂之助)を従え奉行所へ向かうが、門前で富くじの賞金を盗まれた男に出会う。右門は調査を進め、催眠術を使ったいんちき賭博事件との関連性に気づく。浅草でも唐語による興行を見た二人は夜まで見張ることにした。零時を過ぎると浅草のおでん屋に忍者が集まる。すべての犯人は催眠術を使う唐人の興行師だったのだ。右門は忍者達と剣戟を繰り広げ、全員逮捕に成功する。

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